ミドルクラスのスーパースポーツといえば、このバイクをおいて他にありません。現在ではレースシーンとの直接的な繋がりはないものの、そこで培われた技術が確かに息づいています。日常のさまざまな場面でどんな表情を見せてくれるのか、その走りに注目が集まります。
MotoPick厳選 CBR600RR 試乗インプレ動画
「楽しく走ろうと思ったらこのポジションになるよね」
エンジンはとても滑らかでスムーズ。パワーがありながらも扱いやすく、スロットル操作に忠実で邪魔をしない感覚が魅力だそうです。
ポジションは「狭いところにギュッとされた感じ」でコンパクトにまとまっています。そのためスポーティーに走るときにはフィット感があり、しっくりくるとのこと。
600ccの4気筒スーパースポーツは希少価値が高まっています。だからこそ、今のうちに手に入れておくべき名機だと評されています。
「背骨をぐにゃって曲げるだけでバイクが勝手に動く」
BMWのようなウィング付きの顔がとてもかっこいいとのことです。センターアップマフラーも特徴的で迫力があります。
走行は非常にクイックで軽快。一方で、ホンダらしい扱いやすさを持ちながら、エンジンを回すと野獣のように豹変する、「ジキルとハイド」的な一面もあると評されています。
「一言で言うと、めっちゃ好き!」
街乗りからサーキットまでオールマイティに楽しめるミドルSSで、デザインも本当に気に入っているそうです。
電子制御などの作り込みも丁寧で、全体的に乗りやすく、とても楽しいバイクだと評価しています。
「どうもホンダです、みたいな挙動するわ」
マスツーリングで友人のCBR600RRを試乗したレビューです。
想像以上に扱いやすいバイクだそうです。もっとピーキーかと思っていたものの、全くそんなことはなく、ツーリングバイクとしても優秀とのことです。
1万回転からの加速が特に面白く、あまりに楽しくて自制心との戦いになるだろうと評されています。
「ミドルSSの頂点と言っても過言ではない」
フロントの剛性が非常に高く、安心して全開にできるバイクだそうです。
その「乗りやすさ」が、街乗りでもサーキットでも最強といわれる理由とのことです。
加えて、顔つきが非常にかっこいい点も特徴です。この600ccは間違いなくミドルSSの頂点だと評されています。
「開ければ開けるほどその安定化が増していく」
アクセルを開けるほど安定感が増す、不思議なバイクと語られています。
高速道路の継ぎ目もきれいにいなし、コーナーではしっかり踏ん張るサスペンションについても触れられています。
サーキットでの速さを追求しつつ、街乗りでも楽しめるように作られていると評価されています。
「乗りやすさを超える自己満がある」
購入してから半年間乗ったインプレッション動画となっています。
納車当初は50kmで疲れていたものの、最近は300km走っても平気になったとのことです。
乗りやすさだけなら、以前乗っていたCBR400Rの方が上だといいます。
では、なぜ乗り続けられるのか。それは、4気筒サウンドや最新の装備を体験したいなど、本来一番重要な用途とは関係のない「自己満」があるからだと語っています。
今のSSってこんな楽に乗れんの?」
CBR600RRの扱いやすさが評価されています。車重は190kg台と軽く、ニーグリップがしやすいため、前傾姿勢でも上半身を支えやすいとのことです。
メーターも見やすく、さらに伏せた際にヘルメットが当たらないようタンクにへこみが作られているなど、乗り手への配慮も感じられます。
お尻が痛くなりやすい点や排熱は少し気になるそうです。
「ミドルSSに新しい可能性を発見したね」
手のひらサイズのウイングレットが標準装備されており、かっこいいと評されています。
センターアップマフラーは横から飛び出しておらず、見た目もすっきりしています。ただ、お尻周りが非常に熱くなるそうで、特に街乗りではかなりきついとのことです。
一方で、乗車姿勢は意外ときつくはなく、ハンドル位置が高いおかげかもと考察されています。ミドルSSに新しい可能性を発見したと感じており、かなり気に入っているようです。
「レースでの戦闘力を高めつつ、ストリートでも安心して楽しめる」
丸山浩さんによるサーキット試乗動画です。
電子制御が大幅に進化しており、レースでの戦闘力とストリートでの乗りやすさを両立しているとのことです。
トラクションコントロールは様々なコンディションに対応し、パワーモードの切り替えによってライダーのスキルや状況に合わせた走行が可能になっているようです。
加えて、ウイリー制御やオートシフターも紹介されており、幅広いライダーが楽しめる一台だと評価されています。
MotoPickの視点
多くの声が一致しているのは、狙ったラインを正確にトレースできるハンドリングです。
身体の動きに素直に反応し、コーナーの出口まで安定して走り抜けられると、皆が口を揃えています。その精度は速度を上げても変わらず、ライディングに集中できると高く評価されています。
また、サーキットでの高い動力性能を持ちながら、意外にも街中でも扱いやすく、肩の力を抜いて走れるという意見も多く聞かれます。
洗練された走りと扱いやすさを併せ持つことが、このモデルを特別なものとして印象づけています。
| 全長(mm) | 2030 |
|---|---|
| 全幅(mm) | 685 |
| 全高(mm) | 1140 |
| ホイールベース(mm) | 1370 |
| シート高(mm) | 820 |
| 車両重量(kg) | 193 |
| エンジン形式 | 水冷4ストロークDOHC4バルブ直列4気筒 |
| 排気量(cc) | 599 |
| 最高出力(PS/rpm) | 121/14250 |
| 最大トルク(kgf·m/rpm) | 6.4/11500 |
| 燃料タンク容量(L) | 18 |
メーカーリンク:CBR600RR | Honda公式サイト



